紙たすインク、いこーる本

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戸惑ったまま終わる……。【メイズ・ランナー】ジェイムズ・ダシュナー

 

メイズ・ランナー (角川文庫)

メイズ・ランナー (角川文庫)

 

目が覚めると箱の中でした(なんでや)

 

主人公の少年、トーマス。

目を覚ますと箱の中にいた。

記憶も定かでなく、覚えているのは自分の名前だけ。

出された外は、見渡す限りの草原。先には、大きな壁が見えた。壁にひとつある入口の向こう側は巨大な迷路。この迷路をクリアすればいいのか?その先には何がある?

 

夜になると迷路の入口は閉ざされる。

そして、迷路の道順が変わる。昼間に覚えた道順は、次の日には役に立たないのだ。

加えて、夜間は怪物が現れるようになっている。夜迷路に泊まり込んで、変わる道順を見はろうとする作戦は、怪物の襲撃により無理だった。

 

月に一度、トーマスと同じように少年たちが送り込まれてくる。

彼らはこの迷路をクリアできるのか――――

 

***

 

何がすごいって、この消化不良感。

最初からシリーズにするつもり満々だったようで、はじめの1冊では何の謎も解けません。イライラします(笑)

 

感覚としては、映画「CUBE」に似ているような。

わけも分からず、選ばれた基準も何も不明なままで、ある日突然見知らぬ場所へ放り込まれ大混乱。意味が分からないけれど突き進むしか方法がないという、アレ。

 

あ、先に言っておきますがシリーズ読み進めていって、なんとなく謎が解けても、やっぱり意味が分かりません(笑)!

そこもキューブ感ありますね……

 

そしてこのワカラナイ小説が映画になっちゃってるんだから驚く。

でも映画は評判良かったみたいですね。観た方いらっしゃいますか?

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CUBEキューブ Blu-ray

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