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生き残る確率は24分の1 【ハンガー・ゲーム】スーザン・コリンズ

  

ハンガー・ゲーム(上) (文庫ダ・ヴィンチ)

ハンガー・ゲーム(上) (文庫ダ・ヴィンチ)

 
ハンガー・ゲーム(下) (文庫ダ・ヴィンチ)

ハンガー・ゲーム(下) (文庫ダ・ヴィンチ)

 

  バ○ル・ロ○イヤル臭のする作品って、時代を問わずちょくちょく姿を見せるものですが、なんででしょうか。「最後の1人になるまで」というのがスリルがあるのかな。

ハンガー・ゲームもそれ系です。映画にもなったので、ご存じの方も多いかも。

 

独裁国家・パネムでは、すべての国民を12の地区に分けて管理しています。そしてその12地区の中から10代の男女を1人ずつ選び、最後の1人になるまで戦わせる「ハンガー・ゲーム」を毎年開催しています。これを中継で放送し、開催期間中は全国民がこのゲームを視聴しなければならない決まりです。

ゲーム参加者は「贄」と呼ばれ、無作為にくじ引きで決められます。

 

いちばん貧しい地区である第12地区に暮らす16歳の少女カットニスは、くじが当たった妹の身代わりに、自ら参加を名乗ります。

24人の子どもからなるハンガー・ゲーム。カットニスは生き抜くために、戦いに身を投じます。――――

 

***

 

バト○・ロワイ○ルとハンガー・ゲームの違いは、前者は個々人のキャラクターがひとりひとり確立されていたこと。後者は、カットニス(主人公)の1人称で話が進んでいくこと。そのため、カットニスの今までの境遇や生きるために得た知恵、考え方や周囲の人々は細かく描写されていますが、彼女と関わりのないゲーム参加者などにはあまりスポットは当たらない(まま死んでいく)……

 

主人公の冷静さと強さは読んでて頼もしいです。続きが気になってぐいぐい読めます。

あ、ぐいぐい読めますが、

1で止めといたほうがいいとわたしはおもいました()

続編あるあるで、「どうしてそうなった」展開になっていくので残念というか。

 

あともうひとつ突っ込みたいのは、

 

なんでこれ児童書カテゴリやねーん!!

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