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筆者(おにぎり屋)の経営状況も気になる。【ジャンプの正しい作り方!】サクライタケシ

  

ジャンプの正しい作り方! (ジャンプコミックス)

ジャンプの正しい作り方! (ジャンプコミックス)

 

 

現役ジャンプっ子ではありませんが。

中学校の頃、回し読みの一員だったクチです。集英社さま、タダで読んでてごめんなさい。この場を借りて懺悔します!

 

タイトルのとおり、「少年ジャンプ」が作られていく工程を辿っていく、ルポマンガです。

 

少年(少女も含む)の憧れ、勇気と友情の塊である少年ジャンプ。

作者は、かつてこの世界にいたけれど今はおにぎり屋さんを経営しているという、サクライタケシ氏。

ある日突然昔の職場(集英社)から連絡があり出てみると、理不尽に無理やりに一方的に、ジャンプの作り方を描く方向に持って行かれた、のがこの本が作られることになったきっかけとか。(笑)面白い始まり方で私は好きです。

 

正直なところ、中学生のころから私は「これ、1週間でどうやって作ってるんだろう……」と思っていました。

1週間という短いスパンで、しかも毎週毎週、本当に永遠に毎週毎週。すごくないこれ?ホントどーなってんの?と。

 

すべての答えはここにあった(真理)

 

線が太くて大げさなリアクション、平成初期あたりのギャグ漫画のタッチで、正直絵が上手いかと言われるとううぅんンです(笑)。線が細くて綺麗な絵柄が好きな方には物足りないかも。

でも、普段目にすることができない印刷工場の中や、「紙」の謎、果てはおにぎりの中身のバリエーションまで知識が広がる、読んで損はない1冊。

工場見学とか工業系好きな方にとっては、ニヤニヤが止まりません!

かくいう私も工業系好きで、始終ニヤけながら読みました。

 

作者の本業(おにぎり屋)も気になるところです。

ちなみに私の推しおにぎりは高菜です。

 

 ↓なんだか続編らしきものまで出てきました

少年ジャンプに人生賭けてみた (ジャンプコミックス)

少年ジャンプに人生賭けてみた (ジャンプコミックス)